第11回 EPIA専用・ファンレスケースの制作
〜 無ければ作ろうPCケース 〜




そうは問屋が卸さない
熱い! いくら低消費電力のEDENだからといっても、それなりに発熱はします。 それにも増してHDDの発熱量の多いこと多いこと…。 300GBともなるとプラッタの数も多いらしくかなりの温度になります。 バックアップのHDDがクラッシュしては元も子もないので、仕方なくファンを取り付けることにしました。 こんなこともあろうかと3cm角のDCファンを2つ、千石電商で買っておきました。

車のボンネットを開けるかのごとくマザーボードを固定して、下のHDDに風が当たるように ファンを取り付けます。 スペースがほとんどなく、風の流れを考えるとおまけみたいなもんですが、 空気の対流が起こるだけでもまだマシです。 ファンは23dbと書かれていましたがその割にはかなりの騒音が出ます。 フルで回転させなくてもいいので、ファンコントローラーで耳障りにならない程度まで 回転数を下げることにしました。 結果は成功。たったこれだけのファンでも、HDDはそれほど熱くならなくなりました。

踏んだり蹴ったり
数時間ほど経った後、バックアップサーバーにアクセスすると反応がありません。 おや?ハングったか?と思って再起動すると…。

ピー ... ... ピー ... ... ピー ... ...

嫌な予感…。
マザーボードが逝ってしまいました。ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン
なんでやねん。


※2003/11/09
原因判明。揺すったらカラカラと音がするので、逆さまにしてみたら1cmくらいの半田が出てきた…。 なんだショートして過電流防止回路が働いていただけだったのか。

2003.11.03 by Kaz


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